
私たちの体の60%以上は水分で構成されており、日常生活を送る上でも、飲料・洗濯・調理・入浴などあらゆる場面で「水」と深く関わっています。
しかし、私たちの生活環境が変化するに従って、水の汚染が進み、従来の浄化システムでは対応できなくなってきています。
当サイトではあらゆる「水」に関する問題点を浮き彫りにします。
水は本来は無機質の液体です。
よって、味などしないのですが、何らかの成分が含まれていると、味がすると言うことになります。
先に結論を持ってきますと、味がするしないというのは個人差がとても大きく、絶対的な条件はありません。
しかし、そう言ってしまうと後が続かないため、一般的なおいしい水とはという観点から、話を進めていきます。
おいしい水の条件で一番大きいのは、「水温」と言われています。
大都市近郊では特に夏場は水温が上昇し、水道水が生ぬるくなります。
皆さんもご経験があると思うのですが、生ぬるい水と言うのは本当に美味しくないと感じます。
特に25℃以上の水温になると、まずく感じるほどになってしまいます。
この一方で、井戸水や湧き水などで15℃くらいに保たれている水は、非常に美味しく感じます。
そういう意味でも、一番分かりやすいのはなんといっても「水温」なのです。
次に美味しく感じる条件としては、ミネラルなどの成分が適当な量含まれているかどうかになります。
よくミネラルやカルシウムを豊富に含んだ水が美味しいと言われるのはこのためです。
水道水はまずいと言われますが、その一番の原因はなんと言ってもカルキ臭です。
これは水道水に浄化処理をするときに塩素を加えたものが残留しているからです。
以上からも分かるように、おいしい水の条件としては「水温」と「ミネラル成分」ということになります。
それらの条件を数字で参考に書いておきますと、以下のようになります。
| 条件 | 数値 |
| 硬度 | 10〜100ppm/L |
| 水温 | 20度以下 |