
私たちの体の60%以上は水分で構成されており、日常生活を送る上でも、飲料・洗濯・調理・入浴などあらゆる場面で「水」と深く関わっています。
しかし、私たちの生活環境が変化するに従って、水の汚染が進み、従来の浄化システムでは対応できなくなってきています。
当サイトではあらゆる「水」に関する問題点を浮き彫りにします。
下水処理場は、家庭排水や工場廃水、雨水などの下水をきれいな水に処理する施設です。
具体的な下水処理としては、簡単に書くと以下のようになります。
下水処理には、下水をきれいにする施設と、その過程で出た汚水を処理する施設に分かれます。
下水をきれいにする施設では、下水の中に空気を送り込み、微生物を混入し、その微生物に汚れを食べさせたり、体に付着させたりして、沈んだところを取り除き、浄化していきます。
つまり、下水処理場では好気性微生物の働きを最大限に利用し、水をきれいにします。
一方、汚水を処理する施設では、汚泥を濃縮・脱水して、埋立地に運びます。
また、この汚泥を再利用する仕組みも考案されており、多方面で活用する動きも広まっています。